■高知県の北端にある大川村は、山また山の秘境で、人口は高知県で一番少ない568人です。 |
高知の森を甦らせる稀有な仲間たち | ||
木を育て | 木に親しむ | 木を生かす |
■2004年9月の大型台風が嶺北地方を襲いました。 高知県の吉野川流域にあるさめうらダム周辺では大規模な土砂崩れが発生して、大川村は道路が寸断され陸の孤島となりました。本来は吉野川の源流地で豊富な水源は四国の水がめと称されていますが、未曾有の大災害は山の荒廃が原因ではとの声も上るほど山林破壊は想像を超えたものでした。 |
2004年大災害 |
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四国の水がめ、早明浦ダムの渇水は私たちに水の尊さを教えました。山を元気にし、良質の水や美味しい空気を維持していくためには、人工林を適性に管理し、森林を新陳代謝させることが必要です。気の遠くなるような自然のサイクルに従わなければ、豊かな暮らしなど在りえないのです。自然との共生とは、伐採された材木を使い、森を守り育てる循環林システムをくつることが大切であることを実感しました。 | ||||
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講師は高知大学人文学部社会経済学科の飯國芳明教授です。 ≫白滝の里自然教育センターで 勉強会を開催しました。 |
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